人生に もっと 驚きを
オフィスリコプロダクションは、
オフィスリコプロダクションは、
イベントや舞台などの
エンターテイメント空間を通じ、
決して他では味わうことのできない
「人生に鮮明な記憶として残る
体験と夢のような時間」
を創造していくことで、
世界中の人々の心を揺さぶり、
豊かな人生のきっかけを届けられる
存在でいたいと考えています。
Corporate Infrmation
社名 | オフィスリコプロダクション株式会社 |
---|---|
設立 | 2021年2月16日 |
代表取締役 | 北田万里子 |
業務内容 | 舞台・イベント公演の企画・制作・運営、チラシ制作事業、映像制作事業 |
住所 | 〒114-0034 東京都北区上十条5-8-10 メインステージ十条101 |
メールアドレス | office.riko.pro@gmail.com |
Corprate Infrmation
社名 | オフィスリコプロダクション株式会社 |
---|---|
設立 | 2021年2月16日 |
代表取締役 | 北田万里子 |
業務内容 | 舞台・イベント公演の企画・制作・運営、チラシ制作事業、映像制作事業 |
住所 | 〒114-0034 東京都北区上十条5-8-10 メインステージ十条101 |
メールアドレス | office.riko.pro@gmail.com |
Genta Shirogane Profile
本名 | 銀 元太(しろがね げんた) | |
---|---|---|
生年月日 | 1995年2月16日 | |
出身 | 神奈川県 | |
特技 | 剣殺陣、和物の所作・着付け、身体表現など | |
趣味 | 爬虫類研究 |
2013年、18歳で故蜷川幸雄氏が主宰する『さいたまネクスト・シアター』に俳優として最年少合格を果たす。国内は元より、パリ、香港、ルーマニアなど海外公演を含む数々の蜷川作品に出演。7年間在籍し、2020年12月に退団。 その後も精力的に活動し、2021年2月にオフィスリコプロダクション株式会社の取締役に就任。2017年より演出家としても活動を開始。2021年8月より演出家 西川信廣氏(文学座)の推薦を受け、日本演出者協会に所属。また2022年より、俳優・演出家の壌晴彦氏に師事。 2021年9月清水邦夫作岸田戯曲賞受賞「ぼくらが非情の大河をくだる時」の演出を行い好評を得た。また同年演出作に「朝に死す」(清水邦夫作)「命を弄ぶ男ふたり」(岸田國士作)「殺陣祭り 巌流島」がある。 2022年6月「白い病」(カレル・チャペック作 阿部賢一翻訳)の演出をシアター風姿花伝にて行い、連日満席の中、トリプルカーテンコールが起こった。 私生活では、14歳の頃からリクガメを飼育している。
本名 | 銀 元太(しろがね げんた) | |
---|---|---|
生年月日 | 1995年2月16日 | |
出身 | 神奈川県 | |
特技 | 剣殺陣、和物の所作・着付け、身体表現など | |
趣味 | 爬虫類研究 |
主な出演歴
2022年7月13日~18日 シアターXカイ提携公演
THE☆JACABAL’S『伊達政宗』 伊達小次郎 役
作:江戸川崇 演出:重住燎
会場:東京・両国 シアターXカイ
2021年12月2日~5日
PRAY>『歌行燈』 泉鏡花 役
原作:泉鏡花 演出:桂祐輔
会場:TACCS1179
2021年4月7日~11日
劇団玄狐第二公演『人外-ジンガイ-』 甲斐那和人 役
脚本・演出:石橋直也
会場:シアターグリーンBOXinBOX THEATER
2021年2月21日 ※芝居・舞踊出演
オフィスリコプロデュース『流-ru-』
総合プロデュース:花山理子 ダンス構成:三枝宏次
会場:中野テルプシコール
2020年12月25日〜26日 さいたまネクスト・シアター リーディング公演
『作者を探す六人の登場人物』
作:ルイージ・ピランデッロ 演出:小川絵梨子
会場:彩の国さいたま芸術劇場 大ホール
2020年11月5日~8日
PRAY>『滝の白糸』 南京寅吉 役
作:泉鏡花 演出:桂佑輔
会場:すみだパークシアター倉
2020年1月23日~29日 ※出演・殺陣師として
CEDAR『悪霊』 フェージカ 役
原作:ヒョードル・ドストエフスキー 脚本:アルベール・カミュ 演出:松森望宏
会場:シアター風姿花伝
2019年11月20日~24日
劇団燈籠 旗揚げ公演『誰が為に鐘が鳴るなり法隆寺』 須佐之男命 役(主演)
脚本:花山理子 演出:木内希
会場:劇場HOPE
2019年10月13日~15日
『蜷の綿』 清水邦夫 役
脚本:藤田貴大 演出:井上尊晶
会場:彩の国さいたま芸術 大ホール
2019年9月4日~8日
〇『NINJA ZONW2』 白銀 役
原案・総監督:坂本浩一 脚本・演出:石山英憲(シアトル劇団子)
会場:六行会ホール
2018年10月18日~21日(大阪) 11月13日~18日(東京)
30-DELUX Perfect EDITION『シェイクス』 小手形イチロウ 役
脚本:IKKAN 演出:田中精
大阪公演:インディペンデントシアター
2nd 東京公演:新宿村スタジオ
2018年5月30日~6月3日
CEDAR第五回公演『群盗』ヘルマン役
脚本:フリードリヒ・フォン・シラー 翻訳:大川珠季 演出:松森望宏
会場:シアター風姿花伝
2016年12月7日 一万人のゴールド・シアター2016
『金色交響曲~わたしのゆめ、きみのゆめ~』 ロミオ 役
脚本・演出:ノゾエ征爾
会場:さいたまスーパーアリーナ
2016年8月25日~28日
マームとジプシー『ドコカ遠クノ、ソレヨリ向コウ 或いは、泡ニナル、風景』
脚本・演出:藤田貴大
会場:彩の国さいたま芸術 NINAGAWA STUDIO
2015年4月5日~19日 さいたまネクスト・シアター公演 第六回公演
<第3回「ハヤカワ悲喜劇賞」受賞作>
『リチャード二世』 牢番 役
作:W・シェイクスピア 演出:蜷川幸雄
会場:彩の国さいたま芸術劇場インサイド・シアター(大ホール内)
※2016年2月18日~28日
(再演)彩の国さいたま芸術劇場インサイド・シアター(大ホール内)
※ルーマニア公演 2016年4月
マリン・ソレスク国立劇場 第10回「国際シェイクスピア・フェスティバル」出展作品
2014年11月14日~16日
『鴉よ、おれたちは弾丸をこめる』 若者 役
脚本:清水邦夫 演出:蜷川幸雄
会場:香港公演 葵青劇院演藝廳
※東京公演 西巣鴨 にしすがも創造舎 11月23日~26日
※パリ公演 パリ市立劇場 12月8日~12日
※豊橋公演 穂の国とよはし芸術劇場PLAT 主ホール 12月20日、21日
※川越公演 川越市市民会館 やまぶき会館 中ホール 12月27日、28日
※彩の国さいたま芸術劇場 大ホール(再演) 2017年4月14日~16日
2014年4月29日~5月15日 彩の国さいたま芸術劇場開館20周年記念
『わたしを離さないで』少年 役
原作:カズオ・イシグロ 脚本:倉持裕 演出:蜷川幸雄
会場:彩の国さいたま芸術劇場
※愛知県芸術劇場 5月23日、24日 ※梅田芸術劇場 5月30日~6月3日
2014年2月15日~27日 さいたまネクスト・シアター 第五回公演
『カリギュラ』 第六の貴族 役
作:アルベール・カミュ 演出:蜷川幸雄
彩の国さいたま芸術劇場インサイド・シアター(大ホール内)
2022年7月13日~18日 シアターXカイ提携公演
THE☆JACABAL’S『伊達政宗』 伊達小次郎 役
作:江戸川崇 演出:重住燎
会場:東京・両国 シアターXカイ
2021年12月2日~5日
PRAY>『歌行燈』 泉鏡花 役
原作:泉鏡花 演出:桂祐輔
会場:TACCS1179
2021年4月7日~11日
劇団玄狐第二公演『人外-ジンガイ-』 甲斐那和人 役
脚本・演出:石橋直也
会場:シアターグリーンBOXinBOX THEATER
2021年2月21日 ※芝居・舞踊出演
オフィスリコプロデュース『流-ru-』
総合プロデュース:花山理子 ダンス構成:三枝宏次
会場:中野テルプシコール
2020年12月25日〜26日 さいたまネクスト・シアター リーディング公演
『作者を探す六人の登場人物』
作:ルイージ・ピランデッロ 演出:小川絵梨子
会場:彩の国さいたま芸術劇場 大ホール
2020年11月5日~8日
PRAY>『滝の白糸』 南京寅吉 役
作:泉鏡花 演出:桂佑輔
会場:すみだパークシアター倉
2020年1月23日~29日 ※出演・殺陣師として
CEDAR『悪霊』 フェージカ 役
原作:ヒョードル・ドストエフスキー 脚本:アルベール・カミュ 演出:松森望宏
会場:シアター風姿花伝
2019年11月20日~24日
劇団燈籠 旗揚げ公演『誰が為に鐘が鳴るなり法隆寺』 須佐之男命 役(主演)
脚本:花山理子 演出:木内希
会場:劇場HOPE
2019年10月13日~15日
『蜷の綿』 清水邦夫 役
脚本:藤田貴大 演出:井上尊晶
会場:彩の国さいたま芸術 大ホール
2019年9月4日~8日
〇『NINJA ZONW2』 白銀 役
原案・総監督:坂本浩一 脚本・演出:石山英憲(シアトル劇団子)
会場:六行会ホール
2018年10月18日~21日(大阪) 11月13日~18日(東京)
30-DELUX Perfect EDITION『シェイクス』 小手形イチロウ 役
脚本:IKKAN 演出:田中精
大阪公演:インディペンデントシアター
2nd 東京公演:新宿村スタジオ
2018年5月30日~6月3日
CEDAR第五回公演『群盗』ヘルマン役
脚本:フリードリヒ・フォン・シラー 翻訳:大川珠季 演出:松森望宏
会場:シアター風姿花伝
2016年12月7日 一万人のゴールド・シアター2016
『金色交響曲~わたしのゆめ、きみのゆめ~』 ロミオ 役
脚本・演出:ノゾエ征爾
会場:さいたまスーパーアリーナ
2016年8月25日~28日
マームとジプシー『ドコカ遠クノ、ソレヨリ向コウ 或いは、泡ニナル、風景』
脚本・演出:藤田貴大
会場:彩の国さいたま芸術 NINAGAWA STUDIO
2015年4月5日~19日 さいたまネクスト・シアター公演 第六回公演
<第3回「ハヤカワ悲喜劇賞」受賞作>
『リチャード二世』 牢番 役
作:W・シェイクスピア 演出:蜷川幸雄
会場:彩の国さいたま芸術劇場インサイド・シアター(大ホール内)
※2016年2月18日~28日
(再演)彩の国さいたま芸術劇場インサイド・シアター(大ホール内)
※ルーマニア公演 2016年4月
マリン・ソレスク国立劇場 第10回「国際シェイクスピア・フェスティバル」出展作品
2014年11月14日~16日
『鴉よ、おれたちは弾丸をこめる』 若者 役
脚本:清水邦夫 演出:蜷川幸雄
会場:香港公演 葵青劇院演藝廳
※東京公演 西巣鴨 にしすがも創造舎 11月23日~26日
※パリ公演 パリ市立劇場 12月8日~12日
※豊橋公演 穂の国とよはし芸術劇場PLAT 主ホール 12月20日、21日
※川越公演 川越市市民会館 やまぶき会館 中ホール 12月27日、28日
※彩の国さいたま芸術劇場 大ホール(再演) 2017年4月14日~16日
2014年4月29日~5月15日 彩の国さいたま芸術劇場開館20周年記念
『わたしを離さないで』少年 役
原作:カズオ・イシグロ 脚本:倉持裕 演出:蜷川幸雄
会場:彩の国さいたま芸術劇場
※愛知県芸術劇場 5月23日、24日 ※梅田芸術劇場 5月30日~6月3日
2014年2月15日~27日 さいたまネクスト・シアター 第五回公演
『カリギュラ』 第六の貴族 役
作:アルベール・カミュ 演出:蜷川幸雄
彩の国さいたま芸術劇場インサイド・シアター(大ホール内)
主な演出歴
2022年6月18日〜19日
オフィスリコプロダクション株式会社「白い病」
作:カレル・チャペック 翻訳:阿部賢
一 演出:銀ゲンタ
会場:シアター風姿花伝
主な出演者:白倉裕二・仲井真徹・渡邉秀夫・清水克彦・かばさわだいすけ・如月皐 他
2022年2月16日~27日(延期)
オフィスリコプロダクション株式会社【清水邦夫2作品同時上演】
『署名人』『明日そこに花を挿そうよ』
作:清水邦夫 演出:銀ゲンタ
会場:こった創作空間
主な出演者:『署名人』小山蓮司・髙橋英希・西村真士・澤魁士 他/『明日そこに花を挿そうよ』仲井真徹・伊藤寧々・山下聖良・新原武・五味良介 他
2021年12月25日~26日
オフィスリコプロダクション株式会社
『殺陣祭り 巌流島』
脚本:花山理子 演出:銀ゲンタ
会場:中野スタジオあくとれ
主な出演者:白倉裕二・銀ゲンタ・阿部ぽてと・手塚りょうこ(声のみの出演) 他
2021年11月7日
オフィスリコプロダクション株式会社 2作品同時上演
会場:北とぴあ ドームホール
『朝に死す』
作:清水邦夫 演出:銀ゲンタ
主な出演者:手塚りょうこ・銀ゲンタ
『命を弄ぶ男ふたり』
作:岸田國士 演出:銀ゲンタ
主な出演者:清水克彦・椿紅鼓
2021年9月10日~12日
オフィスリコプロダクション株式会社
『ぼくらが非情の大河をくだる時』
作:清水邦夫 演出:銀ゲンタ
会場:中野テルプシコール
主な出演者:高村月・白倉裕二・仲井真徹・髙木薫 他
2020年2月16日
オフィスリコプロデュース ふたり芝居vol.1
『愛してるんだよばかやろう』『思ふるなかれ』
作:花山理子 演出:銀ゲンタ
会場:アルネ543
2019年12月14日
藍×傘project
『カミツキガメ第一章~印旛沼の河童』 脚本・演出:銀ゲンタ
会場:茅ヶ崎Login
2019年12月6日~7日
殺陣集団雨燕 年末特別公演《演劇×舞踊×殺陣》
『カステラに入った男』脚本・演出:銀ゲンタ
会場:こった創作空間
主な出演者:古屋貴士・椿紅鼓・川口檸檬・アンドロメダKEN・銀ゲンタ
2019年7月23日~28日
殺陣集団 雨燕 旗揚げ公演
『蝶矢姫』 脚本・演出:銀ゲンタ
会場:エリア543
主な出演者:長島翼・銀ゲンタ 他
2018年9月5日~9日 ※演出助手として
『NINJA ZONE』
原案・総監督:坂本浩一
脚本・演出:石山英憲(シアトル劇団子)
会場:六行会ホール
2017年2月26日~27日(初演出)
『紙と影に縛られて』
脚本・演出:銀ゲンタ
会場:カフェカンタービレ
主な出演者:喜多貴幸・銀ゲンタ 他
2022年6月18日〜19日
オフィスリコプロダクション株式会社「白い病」
作:カレル・チャペック 翻訳:阿部賢
一 演出:銀ゲンタ
会場:シアター風姿花伝
主な出演者:白倉裕二・仲井真徹・渡邉秀夫・清水克彦・かばさわだいすけ・如月皐 他
2022年2月16日~27日(延期)
オフィスリコプロダクション株式会社【清水邦夫2作品同時上演】
『署名人』『明日そこに花を挿そうよ』
作:清水邦夫 演出:銀ゲンタ
会場:こった創作空間
主な出演者:『署名人』小山蓮司・髙橋英希・西村真士・澤魁士 他/『明日そこに花を挿そうよ』仲井真徹・伊藤寧々・山下聖良・新原武・五味良介 他
2021年12月25日~26日
オフィスリコプロダクション株式会社
『殺陣祭り 巌流島』
脚本:花山理子 演出:銀ゲンタ
会場:中野スタジオあくとれ
主な出演者:白倉裕二・銀ゲンタ・阿部ぽてと・手塚りょうこ(声のみの出演) 他
2021年11月7日
オフィスリコプロダクション株式会社 2作品同時上演
会場:北とぴあ ドームホール
『朝に死す』
作:清水邦夫 演出:銀ゲンタ
主な出演者:手塚りょうこ・銀ゲンタ
『命を弄ぶ男ふたり』
作:岸田國士 演出:銀ゲンタ
主な出演者:清水克彦・椿紅鼓
2021年9月10日~12日
オフィスリコプロダクション株式会社
『ぼくらが非情の大河をくだる時』
作:清水邦夫 演出:銀ゲンタ
会場:中野テルプシコール
主な出演者:高村月・白倉裕二・仲井真徹・髙木薫 他
2020年2月16日
オフィスリコプロデュース ふたり芝居vol.1
『愛してるんだよばかやろう』『思ふるなかれ』
作:花山理子 演出:銀ゲンタ
会場:アルネ543
2019年12月14日
藍×傘project
『カミツキガメ第一章~印旛沼の河童』 脚本・演出:銀ゲンタ
会場:茅ヶ崎Login
2019年12月6日~7日
殺陣集団雨燕 年末特別公演《演劇×舞踊×殺陣》
『カステラに入った男』脚本・演出:銀ゲンタ
会場:こった創作空間
主な出演者:古屋貴士・椿紅鼓・川口檸檬・アンドロメダKEN・銀ゲンタ
2019年7月23日~28日
殺陣集団 雨燕 旗揚げ公演
『蝶矢姫』 脚本・演出:銀ゲンタ
会場:エリア543
主な出演者:長島翼・銀ゲンタ 他
2018年9月5日~9日 ※演出助手として
『NINJA ZONE』
原案・総監督:坂本浩一
脚本・演出:石山英憲(シアトル劇団子)
会場:六行会ホール
2017年2月26日~27日(初演出)
『紙と影に縛られて』
脚本・演出:銀ゲンタ
会場:カフェカンタービレ
主な出演者:喜多貴幸・銀ゲンタ 他
Mariko Kitada Profile
20代前半に北区つかこうへい劇団で学び、出産を期に子育てイベントの司会やステージコーディネートを始める。「東京都北区子育てメッセ」(主催:NPO法人子育てママ応援塾ほっこり~の/共催:東京都北区)、住宅展示場(大宮・川越・新宿・朝霞他)イベント等で司会を務めた。
2017年より脚本家(作家名 花山理子)、プロデューサーとして活動開始。2019年「誰が為に鐘が鳴るなり法隆寺」(作 花山理子 演出 木内希)をプロデュース。2021年にオフィスリコプロダクション株式会社設立。現在、舞台、映像の制作を主軸としながら、イベントスペース「十条アルジェントシアター」を運営中。
Stage Production
舞台制作
舞台公演の制作・票券・当日運営を承ります。それぞれ単独でのご依頼も可能です!
物販、ECサイトの設定、ご提案も可能!弊社差し入れシステムもござます。各団体様に合わせて臨機応変にご対応いたします!
料金は稼働日数、担当内容、人員数によって変動しますので、まずはご相談ください!
舞台公演の制作・票券・当日運営を承ります。それぞれ単独でのご依頼も可能です!
物販、ECサイトの設定、ご提案も可能!弊社差し入れシステムもござます。各団体様に合わせて臨機応変にご対応いたします!
料金は稼働日数、担当内容、人員数によって変動しますので、まずはご相談ください!
過去の制作担当作品
- 僕らが非情の大河をくだる時(中野テルプシコール)
- 白い病(シアター風姿花伝)
ロミオとジュリエット(中野テルプシコール) - 新約東海道四谷怪談(シアター風姿花伝)
- 昭和大事件連続上演 光への道は遠く(すみだパークシアター倉)
他
お問い合わせ先/office.riko.pro@gmail.com
- 僕らが非情の大河をくだる時(中野テルプシコール)
- 白い病(シアター風姿花伝)
ロミオとジュリエット(中野テルプシコール) - 新約東海道四谷怪談(シアター風姿花伝)
- 昭和大事件連続上演 光への道は遠く(すみだパークシアター倉)
他
お問い合わせ先/office.riko.pro@gmail.com